映画見た感想とメモ

見た映画の感想

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

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マーベルコミックスの人気キャラクターを実写映画化した『キャプテン・アメリカ』のシリーズ第3弾。アベンジャーズのメンバー同士でもあるキャプテン・アメリカとアイアンマンの対立を、あるテロ事件と絡めて活写していく。『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に引き続き、監督はアンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ。キャストにはロバート・ダウニー・Jrクリス・エヴァンススカーレット・ヨハンソンら、一連のシリーズでおなじみの面々が結集する。ハイパワーを繰り出して激突する2大ヒーローの姿に圧倒される。

アベンジャーズのリーダーとなった、キャプテン・アメリカクリス・エヴァンス)。しかし、彼らが世界各地で繰り広げた戦いが甚大な被害を及ぼしたことが問題になる。さらに、それを回避するためにアベンジャーズは国際的政府組織の管理下に置かれ、活動を制限されることに。アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)はこの処置に賛成するが、自発的に平和を守るべきだと考えるキャプテン・アメリカはそんな彼に反発。二人のにらみ合いが激化していく中、世界を震撼(しんかん)させるテロ事件が起きてしまう。

シネマトゥデイより

 

マーベルが好きで映画もよく見るんですが、今回も楽しみにしていました。

 

感想は、んーアイアンマンとキャプテンアメリカのケンカはわかるんですが

その他のメンバーがなぜ仲間割れしてるのかよくわかりませんでした。

 

単体の映画、アイアンマンやキャプテンアメリカなどのヒーロー!!って感じではないですね。

 

今回たくさんのキャラクターが出てきました。

が、ソーとハルクが出てこず

その代わりにアントマンスパイダーマンがでてきます。

この二人はコメディ要素ですね。

 

まだ続くみたいですが次回はあまり期待しないで見ようと思います。