映画見た感想とメモ

見た映画の感想

レヴェナント:蘇りし者

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『レヴェナント: 蘇えりし者』

2015年のアメリカ合衆国のウエスタン伝記映画作品である。原作は、作家マイケル・パンクの小説『蘇った亡霊:ある復讐の物語』で、アメリカの西部開拓時代を生きた実在の罠猟師ヒュー・グラスの半生と、彼が体験した過酷なサバイバルの旅を描いている。

Wikipediaより

 

見たいけど見たくないなぁと思っていた映画でした。眠くなりそうだし、と。

でも思いきって見るとおもしろい!

でも痛そう…

熊に襲われるシーンなんて、ずーっとアー!って言ってました…

 

痛み、裏切り、憎しみ、復讐の映画ですが

ディカプリオの演技に絶賛。

 

1971年の「荒野に生きる」のリメイクみたいなのでそちらも見てみたいですね。